2008年09月23日
自作マシンスタンド
スタンド自作と言っても、アングル材を買ってきて棚をこしらえたという程度ですが…。材料費はおおよそ8,000円くらいかかってしまいました。棚板が高かった…。極力加工はしたくないと思っていたのですが、規格品ではどうしても高さが合わなかったので、900mm長のものを750mmにカットしました。自分で行った材料の加工はそれだけです。微妙に天板のサイズが不足気味なのですが、そこはご愛嬌ってことで…。
天板(ストリングマシンを置いている一番上の棚板)の下に棚を作って、工具を入れるようにしたので、ストリンギングの作業もしやすくなりました。ですが、一番のヒットは、ロールを引っ掛けているフックです。コイツのおかげでロールからストリングを引き出すのが容易になりました。ただし、早く引き出しすぎるとバックラッシュしてしまうので、ゆっくり引き出さないとイケません…。
あと、ストリングマシンのサイドサポート部分にシリコンゴムを貼りました。元々ついているプラスチック製のモノのままでは、ラケットにキズをつける恐れがあったからです。また、ヘッドとスロートのサポート部分には、ゴーセン テニス用アタッチメントを発注しました。これでラケットサポートに関する不安はほぼ解消です。
ターンテーブルのブレーキと、ラチェットロックシステム解放用のツメについても、概ね改良(?)案が決まってきましたので近々作業を行いたいと思います。
天板(ストリングマシンを置いている一番上の棚板)の下に棚を作って、工具を入れるようにしたので、ストリンギングの作業もしやすくなりました。ですが、一番のヒットは、ロールを引っ掛けているフックです。コイツのおかげでロールからストリングを引き出すのが容易になりました。ただし、早く引き出しすぎるとバックラッシュしてしまうので、ゆっくり引き出さないとイケません…。
あと、ストリングマシンのサイドサポート部分にシリコンゴムを貼りました。元々ついているプラスチック製のモノのままでは、ラケットにキズをつける恐れがあったからです。また、ヘッドとスロートのサポート部分には、ゴーセン テニス用アタッチメントを発注しました。これでラケットサポートに関する不安はほぼ解消です。
ターンテーブルのブレーキと、ラチェットロックシステム解放用のツメについても、概ね改良(?)案が決まってきましたので近々作業を行いたいと思います。